事業承継顧問契約
会社経営をされている社長へ
2つの相続があることを認識されているでしょうか。
会社の相続(未来)とあなた個人の相続です。
会社の経営権や所有権(株式)を誰に引き継ぐのか?
多くの経営者様は、顧問税理士にご相談される場合が多いです。でも毎月の会計処理と自社株計算や事業承継は全くの別物です。ましてや個人の相続対策を経験している税理士は多くありません。(相続は、相続税計算申告だけではありません)
お子様に次期社長を期待される場合には、他のご子息との公平な財産分割が難しい場合もあります。公平な分割を考えつつ、平等な分割をするためには早い段階から、各種の対策が必要になります。
でもこの対策は、これをすれば大丈夫というものではなく、100人いれば100通りの正解があることを理解してほしいのです。
中長期に渡るサポートで、ご家族が各種の問題を共有して円満な事業承継をお考えの時は、ぜひお問い合わせページよりご相談ください。