一人っ子のあなたに相続税がかかる?

将来必ず起こる親の相続

一人っ子のあなたに尋ねます。

「相続税は払いたいですか?」

 

私もバカなこと聞きますよね。

進んで払いたい人が

私のブログの読者の中に一人でもいるとは思えません。

 

相続税を払う基準額を覚えましょう。

基礎控除額といって

この金額よりも親の財産が多ければ

多い金額に対して相続税がかかります。

 

この基礎控除額は家族構成によって人それぞれです。

お父さんが先に亡くなると仮定すると

お母さんとあなた一人の場合の基礎控除額は4,200万円です。

 

つまり

お父さんの財産が4,200万円を超えていれば

超えた金額に相続税がかかります。

 

「親父は4,200万円も財産持ってないやろ。」

と思われましたね。

 

そんなことは調べないと分からないですよ。

一般的には

一番金額の大きいものは不動産です。

お父さんの住んでいる家がありますよね。

その家の相続税評価額を調べましょう。

 

簡単に分かります。

お父さんに一つだけ聞いてほしいことがあります。

家をお持ちの場合

毎年、固定資産税という税金を払われているはずです。

毎年春に「固定資産税通知書」という封筒が送られてきて

その通知書に土地と家屋の金額が記されています。

 

何なりと理由を付けて

その通知書を見せてもらってください。

「税金たくさん払っていて大変やね。どれくらい払ってるのか、一度通知書見せて。」

「僕も将来、家買おうかなと考えてるんやけど、固定資産税ってどれくらいかかるのかなぁ?」

などなど。

 

仮に土地の価格が2,100万円とあれば、計算式は下記の通りです。

 

2,100万円  ÷ 70% = 3,000万円

3,000万円  ✕  80% =2,400万円

土地の相続税評価額は、2,400万円です。

 

仮に家屋の価格が1,600万円とあれば、その数字が評価額です。

2,400万円  + 1,600万円 =4,000万円

お父さんの家(土地を含む)の相続税評価額は、4,000万円です。

家以外に200万円を超える預貯金を持っておられたら相続税がかかる可能性が高くなります。

 

この数字は概算なので実際に相続が起こった時には

税理士の先生に計算をしてもらってくださいね。

 

何にしても

お父さんの預貯金が200万円ってことはないと思うので

どうも相続税はかかりそうですね。

 

さぁ、どうしましょ?

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