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もめない相続マインド編:あなたが、「相続でもめたくない」と強く願うことから始まります。

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寝たきりになる前に財産をどうするかの準備って?

前回、健康でいられるのは女性の場合75歳くらいまで

その後、死んじゃうまでの約12年は、体のどこかが不自由だったり病気だったりするんですよ、

という厚生労働省のグラフを紹介しました。

(全員がそうなるわけではなく平均です)

 

その健康でない12年間で心配なことは

寝たきりになっちゃうこと

認知症になってしまうこと

 

いくつか対策はあるけれど

今回は「財産管理委任契約」について

 

例えばこんなことが心配な時にこの契約を信頼できる人と結びます。

 

事故で半身不随になってベッドから出られなかったり

病気で体の自由がきかない

今がその状態でなくても、

もう年をとってきたからそうなってからではなく

今のうちに対策をしておきたい。

 

子どもはいないし、夫が亡くなって一人暮らしの女性なんかは

契約を考えておくことをあ勧めします。

 

自分の将来のために

自分の財産をどうするかという準備です。

 

 

契約しておくと

銀行などでの出金や振込だけでなく

生活に必要な買い物なども契約内容に含めることもできます。

一回一回、委任状を書く手間も省けるし

入院や介護の事務手続きも委任できます。

 

ただし、これらの内容は

当事者間での話し合いなので

どこまで、何を頼みたいかは相手次第であるかもしれません。

 

内容も吟味する必要がありますが

それよりも

誰に頼むのか、が肝心です。

 

一番は近くに住む家族

いなければ、信頼できる知人

いなければ、士業などの専門家

 

その人への報酬はどうするの?

家族なら無報酬でもいいかもしれません。

知人の場合は、お互いが納得のいく金額を話し合ってください。

専門家に頼む場合には、着手金が10〜20万円、月数万円は必要です。

数万円というのは、頼む内容などにより変わります。

 

平均余命を参考に

将来のライフプランを立て

自分のお金は自分のために使っちゃいましょう。

 

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