京都相続診断士事務所ハートビーイング
家族で話し合っていますか?

もめない相続マインド編:あなたが、「相続でもめたくない」と強く願うことから始まります。

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平均寿命と健康寿命の差

人生100年時代という言葉があります。

確かに男女ともに平均寿命は伸びています。

私が小さかった頃は、人生50年という言葉がまだ主流でした。

長生きすることは基本的にはいいことだと思います。

基本的にはです。

というのは、

長生きは健康とセットで始めてハッピーだと思うからです。

ちなみにこれは個人的な意見ですからね。

そうじゃないと思われる方も当然いらっしゃるわけで、人それぞれ考えが違って当たり前だと認識しています。

 

私の父は79歳で亡くなりましたが、晩年は約1年間、悪性リンパ腫という病で病院生活でした。

嫁の母は、脳梗塞で植物状態になり、約7年間病院生活を送り亡くなりました。

好きで病気になる人はいないと思うので仕方のないことだと思いますが、本人的には無念ではないかと想像します。

 

皆さんも御存知かと思いますが健康寿命というものがあります。

このグラフは

女性の場合、死ぬのは87歳くらいだけれど

75歳で体のどこかが不自由になったり、病気になったりしますよ。

というグラフです。

 

また、65歳以上の7人に1人が認知症だといわれています。(2012年)

80歳以上に限定すると3人に1人が認知症です。

 

私は相続の専門家として

これ、めちゃくちゃ心配です。

介護の問題は、その専門家に譲るとして

相続において何が心配かと言うと

ご本人の財産管理です。

 

特に遠方にお一人でお住まいの高齢のお母さんのいる方

同居していても、親の通帳や資産について何も知らないあなた

 

今のうちに対策しとかなきゃ。

何からするかって?

成年後見制度も検討した方がいいけれど

まずはこれかな。

「財産管理委任契約」

これについては、次回にお話しますね。

 

 

 

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