空き家って意外と多いんや。

相続財産で厄介なものの代表格は不動産

 

日本の土地は有限なんだから

不動産を相続したらめっちゃラッキー

だと思うのはバブルの時代(約30年前)の話です。

そうです。

あの時代は、持っているだけで確実に値上がりしていたので

持っていたら必ず高く売れるからウハウハだったわけです。

 

今、全国に誰も住まない空き家がどれくらいあるかご存知ですか?

全国で820万戸以上

全体の13.5%が空き家です。

(総務省統計局より)

5年ごとに行われる調査で、この数字は平成25年のものです。

今は、もっと増加しているでしょう。

 

これは田舎の話ではありません。

大都会でも例外ではありません。

全国の中でも比較的土地価格が上がっている京都市

そのど真ん中の下京区の空き家率

全国平均よりも高い15.1%です。

 

 

つまりいくら価値のある不動産を相続しても

売れなければ現金には変わりません。

 

その不動産に住むつもりなら何も問題はありません。

でも今、あなたは仕事の都合で親元を離れ

都会に住んでいます。

または奥様の実家に近いところに家を建てて住んでいます。

 

実家の年老いたご両親の相続で受け取った不動産

実家に戻るつもりがなければ

それは負動産になってしまいます。

 

相続してからでは手遅れかも。

でも

ご両親がお元気なうちであれば対策が立てられます。

みんなで話し合いましょう。

相続の話をきっかけに家族の絆を深めることができるかもしれません。

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